森尾由美のネット情報 　　　　　　　 　　

価格： 3,150円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,990円　レビュー評価：4.0 レビュー数：4
いつもながらストーリーは面白い。アニメなので仕方ないが、両津といえども人間。怪我もしないスーパーマンクラスは描きすぎでは。一番気になったのは、渡辺正行と平山あやの声優の二人が、セリフに真実味が少なく、素人っぽかったのが最大の難点。タレントではなく、プロの声優を使うべきだったように思います。

価格： 4,725円　レビュー評価：4.5 レビュー数：9
明治時代、実業家の息子で職につかず高等遊民の生活を送っている長井大助（松田優作）は、学生時代の友人・平岡（小林薫）と再会。平岡の妻・三千代（藤谷美和子）はかつて長井が愛しながら身を引いていた女性であった。やがて長井と三千代はお互いの想いが再燃していくのだが……。
文豪・夏目漱石の同名小説を『家族ゲーム』『失楽園』などの森田芳光監督が完全映画化。明治という時代を様式化した美術や衣裳、小道具、台詞回しなど、ノスタルジックかつスタイリッシュな映像世界がめくるめくように展開し、その中から男女の愛がじわじわ醸し出されていく。抑えに抑えた松田の静なる演技も実に見事。梅林茂の悲しみの叙情

価格： 1,890円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
本人のイメージとは違い、あきらかにセクシャルなイメージだった作品群。エロティックに軽く挑発する、由美。フレンチポップの影響大。和製フレンチ・ポップスと言って良いかも。「だからタッチ・ミー」は名曲。

価格： 2,100円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
またまたシングル曲一切ナシによるオリジナル4thアルバム。安井かずみ・加藤和彦夫婦もそうだが、アレンジの船山基紀先生のソリッドなアレンジに完敗。一曲目の「ショコラとレコード」から森尾由美の世界に引き込まれる。歌は上手くはないのだが、音程の微妙なはずしかたが逆に気持ちいい、個性になり、もうね、虜。和製フレンチポップという観点では次作の『ユーロマンティーク』が上なんだろうけど、楽曲の良さはこっちが上か?いやいや全作品が名盤!なんです。

価格： 2,100円　レビュー評価：4.0 レビュー数：2
以外は殆ど単独やオムニバスで再発されたけどこれが発売されたときは感動しました。ポニキャンのアイドルに対する熱意が伝わってくる好盤 再発の幕開けのCDでもありましたね。安く売ってたら買っても良いかも

価格： 6,300円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 6,300円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 6,300円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,575円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,325円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,580円　レビュー評価：4.5 レビュー数：2
デビュー当時レコードを買っていた流れで購入した本です。
渡辺氏撮影らしい綺麗な海と美しい由美さんが一杯です。